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知って得する!効果的な脱毛後のケアと
上手なローションの使い方!

脱毛の知識

2017.3.3

脱毛後に赤いぶつぶつができたり、黒ずんだりするトラブルが起こるのを防ぐためには、アフターケアが大事です。
どんな脱毛の仕方をしても、後のケアを怠っては美しい仕上がりにはなりません。

そこで基本的なアフターケアに欠かせないローションの効果的な使い方について解説します。

脱毛後の正しいケア

脱毛後は自己処理の場合でも、サロンなどで脱毛してもらった場合でも、正しいケアが必要になります。

もし何もせずに放っておいたら、脱毛した部分の肌が乾燥してしまい、炎症を起こしたり、毛穴が開いたりしてしまいます。せっかくムダ毛がなくなっても、毛穴やその周りの皮膚がトラブルを起こしたのでは元も子もないので、美しい肌をキープするためにもきちんとしたケアの方法を覚えておきましょう。

脱毛後のケアでポイントとなるのは、乾燥させないこと、紫外線に当てないことの2つです。

脱毛の際、カミソリなどで皮膚表面の角質層をけずってしまうと、皮膚に必要な水分を保てなくなってしまうため、脱毛後のケアの中でも特に保湿は重要です。
クリームで水分が逃げないようにフタをするだけでなく、まずはローションで水分を補うようにしましょう。

また、脱毛後の皮膚は紫外線によるダメージを受けやすいため、患部をできるだけ紫外線に当てないようにすることも大事です。どんな方法で脱毛しても、毛穴や周辺の皮膚には負担がかかるため、赤くなったりほてりなどを感じたりしたら、タオルに包んだ保冷剤などを当てて冷やすようにします。

除毛・脱毛後に避けるべきケア

除毛・脱毛後のケアとして避けた方がよいことがあります。

1つは保湿ローションを使うタイミングです。

乾燥を防ぐために、まずはローションで水分を補って、その上からボディクリームなどでしっかりフタをするというケアは基本なのですが、脱毛マシンなどを使って脱毛したときは、保湿よりも先に炎症を抑える必要があります。
マシンを使わなくても、除毛や脱毛では少なからず肌に負担がかかるため、肌に炎症やほてりが出ているときは、炎症やほてりが治まってからローションを使うようにします。

もう1つ避けたいことは、いくら脱毛箇所を清潔にするためとはいえ、肌に刺激を与えるようなケアの仕方はしないということです。

例えば、除毛や脱毛してすぐに石鹸やボディソープで入念に洗うと刺激が強すぎて肌荒れを起こしてしまいます。除毛や脱毛した日はお湯でサッと洗い流す程度にとどめた方がよいでしょう。
湯船に浸かるのも、脱毛したての肌にとっては、あたたまって赤みが出やすくなるため避けるべきです。 できるだけシャワー浴にとどめ、軽く洗い流す程度にしましょう。

vio脱毛後に
クリームや化粧水・美容液は必要か?

一口に脱毛と言っても、脱毛する箇所によって毛の生え方が違います。
例えば、すねや腕のムダ毛とvioのムダ毛では長さも量も毛の太さも違います。

それなら、箇所によって効果的な脱毛の方法や脱毛後のケアの方法も違うのでしょうか?

実は、脱毛の効果の出やすさは箇所によって差がありますが、脱毛後のケアの仕方は大きく違うわけではありません。ただし、vioゾーンはデリケートゾーンとも呼ばれるほど肌が敏感なところで、黒ずみや埋没毛ができやすい部分なので、アフターケアが他の箇所よりも大事になることは確かです。

vio脱毛をしたら、乾燥を防ぐためにクリームや化粧水・美容液などをたっぷり使って保湿をします。
特別にvio用の化粧品を用意しなくても構いません。身体に使えるローションを塗り、その上から蒸れない程度にクリームでカバーします。

脱毛部分の乾燥を防ぐために保湿が重要なのは自己処理をした場合でも、脱毛サロンでvio脱毛を受けた場合でも同じです。

しかし、脱毛サロンでvio脱毛を受けた場合にはケアの仕方もサロンの指示に従って行いましょう。
サロンでの処理の仕方やマシンの出力に合わせたケアの仕方を指示してくれるはずです。

vio脱毛後のケア・保湿に使える
乳液やクリームにはどんなものがあるの?

脱毛後のケアと言っても、箇所がvioともなると、どんな乳液やクリームを使ったらよいのかわからないという人も多いでしょう。

しかし、vioでも塗るのは普段から使い慣れている乳液やクリームなどで構いません。というよりも、肌に合うことがわかっている乳液やクリームを選んでおいた方が安心です。

もし、普段から使っている乳液やクリームがないのであれば、無着色、無香料、弱酸性などの敏感肌向け保湿剤を選ぶようにするとよいでしょう。
例えば、薬用のボディローションや刺激の少ないボディクリームなどを試してみるのも良いでしょう。

しかし、vio部分は脱毛後のケアがしにくい箇所でもあるため、自己処理で肌を傷つけてしまうとなかなか元に戻せません。ですから、vio脱毛はできるだけサロンで受けるようにして、脱毛後のケアをしっかり行うようにしましょう。

ローションを効果的に使って美しい肌に!

脱毛後のアフターケアに欠かせないローションの効果的な使い方について説明しましたが、いかがだったでしょうか。

脱毛後にケアしないと乾燥したり、毛穴が開いてしまうこともあるので、必ずケアするようにしましょう。部位に関わらず使い慣れたクリームや化粧水・美容液を使えば大丈夫なので、クリームにこだわるよりケアを欠かさないことが大事です。

もし赤くなったり、ほてりを感じた場合は、保湿よりも先に冷やすようにして美しい肌を手に入れましょう。

自己処理は処理後のケアも大変!
お手軽にきれいに脱毛したいならサロンが
おすすめ!

毛抜きは、肌や毛穴へのダメージが大きいため、毛穴が広がってるように見えたり、ポツポツができたりするということが多くなります。

毛穴を目立たせないようにするためには、脱毛前に蒸しタオルで脱毛する部位を温めて毛穴を広げてから、専用のシェービングジェルを使って処理をするなど、処理前後のケアが重要です。

しかし、処理前後のケアを入念にする時間がない!もっとお手軽にきれいに脱毛したいという方は、サロンなどでプロに脱毛してもらうといいでしょう。 ◆◆「全身脱毛サロン銀座カラーのサービスについて詳しくはこちら」◆◆ ◆◆「脱毛なら銀座カラーがおすすめ!詳しいプラン・料金はこちら」◆◆ ◆◆「銀座カラーのお得な脱毛キャンペーンはこちら」◆◆

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